平瀬川流域まちづくり協議会

平瀬川流域まちづくり協議会の活動経歴

1990年
蔵敷商店会「絵になるまちづくり」勉強会にて 講師高田勲先生より平瀬川を活かすことをアドバイスされる。
1991年
地域への行政の河川改修説明会にてまち中をコンクリート2面張り、両測道3〜4メートルも一級河川のため緑なしの治水河川改修説明に、放水路化した川でなく緑多く潤いのある散歩道、絵になるまちの川にしたい意向を要望するが、親水護岸の工事はできないとの回答をえる。
1992年
マスコミでも多自然型川づくり運動が聞こえ、地元つつみ会の勉強会を始め新潟、三島、利根川、その他情報をあつめまた、講師を読んで勉強会をした。
1993年
9月
「うるおいのあるまちづくり地域問題促進委員会」を、地元自治会、商店会、青年団、PTA、生産組合と発会。「夢のあるまちづくり」フォーラム、郷土史家、二ヶ領運動家、元小学校校長、地域で開催。(80名)
12月
川崎市長へ多自然型川づくりを、絵図面をつけて陳情、要望書を提出。
1994年
2月
川を活かしたまちづくり「平瀬川の源流を考える」勉強会を開催。前建設省河川局長 岩井国臣、河川環境財団理事 斉藤正勝、二松学舎大学講師 君塚芳輝、東急河川環境浄化財団 山道省三、各氏。行政 河川課、総合企画局、環境局、が参加。
3月〜9月
水と緑・歴史の「みんな集まれ平瀬川流域マップ」を地元6小学校の校長、社会科の先生と 当会スタッフ10名と1万枚作成。菅生小校長長岡先生指導による。完成イベント流域ウォークラリーを開催しマップを地元6小学校へ4000枚贈呈。(参加 小学生200名大人100名)
6月〜12月
小宮和一氏指導にてワークショップ6回を経て川を活かしたプラン「コミュニティスクェアー蔵敷」を商店会中心にて作成、地域に発表、川崎市経済局支援(イベント参加200名)
1995年
7月
「宮前区区づくりプランにおける平瀬川の活かし方」勉強会を開催。東京農大教授 進士五十八、宮前区長 飯村富子、河川課長 河合譲、環境局公園緑地課 中沢宏章、総合企画局 平山南見子、各氏。(参加100名)
10月
第1回尾瀬片品村 「水と緑・花のまちづくり」交流会(参加40名)
1996年
3月
初山「とんもり谷戸の自然を守る会」発会。明大教授 藤沢和、宮前区長 飯村富子 他行政も多数参加(参加100名)
7月
第1回平瀬川七夕サミット開催 流域8自治会、と6商店会、流域小・中学校が参加、午前中川の掃除、午後「川を活かしたまちづくりの可能性を探る」のフォーラム。建設省京浜河川事務所課長 奥秋芳一、川崎市河川課長 河合譲、青少年科学館館長 若宮崇令、地元 片山均、山根信孝、竹間登、小泉正博、各氏。(参加100名)
9月
縄文遺跡調査会 水沢・稗原横浜市境尾根を探索。縄文中期の土器破片、矢じり、石斧を発見、感動。稗原小、野川小の考古学専門家と(参加10名)
11月
「平瀬川案内板づくり」ワークショップ。東高値森林公園からヨネッティイまでを歩きながら検討。(28名が参加)
1997年
2月
第1回平瀬川桜植樹際 飯村富子宮前区長、日本桜の女王代表、地元小・中学校、各種団体別に遅咲き八重系10種20本を植樹(300名が参加)
5月
縄文のふるさとづくり勉強会 稗原小にて 学芸委員 増子章二氏(参加40名)
7月
第2回平瀬川七夕サミット。川の掃除(300名が参加)「川を活かしたまちづくり、6地区のまちづくりへの展望」フォーラム。湯上二郎大学教授、藤沢和教授、増子章二学芸委員(参加100名)
1998年
2月
第2回平瀬川桜植樹祭 菅生中学生多数参加、10種27本(参加250名)
3月
当初蔵敷地区で始まった活動が平瀬川沿いに広がったため、「うるおいのあるまちづくり地域問題促進委員会」はその精神を柱として、「平瀬川流域まちづくり協議会」として発展設立となる。 会長 小泉正博、副会長 中野貢氏 就任。
4月
蔵敷―菅生小学校平瀬川沿いに萩の苗200本を植樹。
6月
とんもり谷戸入り口に、尾瀬片品村 風景修繕工房「モリモーリ」作大型案内看板設置。
7月
第3回平瀬川七夕サミット 川の掃除(参加300名)とフォーラム「平瀬川維持管理用水の確保にむけて」 建設省京浜河川事務所 奥秋芳一、川崎市総合企画局課長 江井茂、河川課長 太田貞夫、環境局公園緑地課長 萩原哲、明治大学教授 藤沢和、各氏。(参加100名)。
第1回ガーデニング教室開催 講師 一杉不二男先生(1回2時間月2回で10回を開催49名が卒業
11月
平瀬川水源確保のための検討委員会準備会開催 建設省京浜河川事務所課長 奥秋芳一、神奈川県川崎治水事務所 浅田和彦、西部公園事務所所長 佐久間哲、下水道建設部部長 大川昌彦 氏他 地元 計21名
1999年
2月
第2回ガーデニング教室インストラクター講座1回2時間月2回で10回を開催終了32名が卒業。講師 小石昇先生
第3回平瀬川桜植樹祭と尾瀬片品村製作大型平瀬川案内板を設置。10種20本。平4丁目親水公園にて、日本桜の女王を迎えて(400名が参加)
7月
第4回平瀬川七夕サミット 平瀬川の掃除(300名)「桜とまつづくり・賑わいのまちづくり」シンポジウムと映画の集い(参加250名)
9月
国土交通省「甦る川、100選」を受賞
菅生緑地近隣水沢地区の水源確保のための請願書を川崎市議会議長へ提出。
10月
ガーデニングインストラクターコース卒業生を中心に地域ガーデニングクラブ「こすもす」活動開始、平瀬川沿い公共用地、廃棄物ごみ捨て場7ヶ所をポケットパークに。
2000年
2月
第4回平瀬川桜植樹と尾瀬片品村製作大型案内板の除幕式 10種20本 平瀬川上作延、神木本町境にて。 日本桜の女王を迎えて(200名)
6月
NPO化を前提にした会規約の作成。総会で承認
7月
第5回平瀬川七夕サミット 平瀬川の掃除(参加300名)とシンポジウム 「NPOについて・緑のトラスと財団について」(参加80名)
9月
水環境フォーラム2000in横浜にて環境庁長官賞 受賞
11月
平瀬川水源域菅生緑地、市民健康の森で地元小・中学生100名参加でどんぐりの種まき、と小動物の水場、池づくり。
 
2001年
3月
平地区平瀬川沿い土手へレンギョー200株を植栽。
4月
第5回平瀬川桜鑑賞会と祭り 第1回で植えた桜が楽しめるようになった。 蔵敷商店会の協力を得て、もちつき、焼きそば、ドリンクサービス。(参加250名)
7月
第6回平瀬川七夕サミット「川口道明昆虫写真展」、川の掃除(参加300名)と前夜祭で平4丁目公園にて地元民謡歌手伊藤タキオバンド野外コンサート多喜男とふるさと夏祭り」開催 (参加1000名)
9月
平瀬川の歌「多摩川風景・遠い季節のぬくもり・・・平瀬川」が完成、作詞元校長寺尾央、作曲 菅生中学 ふるさとの歌づくり実行、委員会
11月
とんもり谷戸の自然を守る会が国土交通省手づくりふるさと賞を受賞。
12月
平瀬川中流域、平地区にて「平・炭焼きグループ」を立ち上げ。セブンイレブンの緑の基金申請にて250万円相当の釜を設置、活動開始。
2002年
2月
第15回バードウオッチング(年1回)を蔵敷親水広場から水沢の森まで。(参加33名)
3月
水沢の森、平瀬川の水源に、流域の東高値森林公園から赤カエルと食用カエルのおたまじゃくし3000尾を放流。
今期10回の竹炭焼きを終え、改めて講師を向かえ勉強会を開催(65名参加)
4月
第6回平瀬川桜祭りを開催 平4丁目公園。(200名が参加)
5月
平瀬川上流域の湧き水地湧水化、中流域のワンド化、平ら堰の魚道設置、建設局に要望書と図面提出。
6月
菅生小、稗原小のプールからヤゴ800尾救出、とんもり谷戸、水沢の水源池へ放流。(参加90名)
7月
第7回平瀬川七夕サミット、川の掃除、浄化を願って竹炭のじゃかご5メートル4本を川にいれるイベントを開催。まちづくりサミット「竹炭で川を浄化しよう」児童の発表。(参加450名)
2003年
4月
第7回平瀬川桜祭り、平瀬川四季のポケットサイズ自然図鑑作成披露。(参加250名)
5月
湧き水調査 80箇所 環境局水質課へ提出。菅生3丁目手づくり湧き水広場、めだかをいれて様子をみる
7月
第8回平瀬川七夕サミット、「平瀬川ブランドを作ろう」・竹で音楽・平瀬川の歌発表(450名参加)
8月
蔵敷平瀬川支流分岐点にて鮎8尾を釣る。
9月
鮎遡上の情報により初山初瀬橋下で鮎8尾を釣る。神木本町別所橋下にて鮎2尾を釣る。
2004年
3月
初山みずたま広場(ワンド)が完成。菅生小学校6年生が命名。イベント開催。平瀬川の歌をみんなで歌う。
4月
第8回平瀬川桜祭りを開催。平4丁目公園にて。(参加250名)
6月
川崎市制80周年市長奨励賞を受賞
7月
第9回平瀬川七夕サミット開催。「うるおいのあるまちをつくろう」(参加500名)
2005年
3月
平堰にかねてからの提案だった魚道が完成。
4月
第9回平瀬川桜祭り開催。魚道披露イベントを兼ねる。(参加250名)
7月
第10回平瀬川七夕サミット開催。10周年記念で「みんなで歌おう・平瀬川の歌」 CDを作成、完成披露と地域諸団体へ贈呈式、ソプラノ歌手・小仁所玉希と地元合唱団コールエスペランサ、菅生中、平中のコーラス隊が歌う。
11月
平瀬川ウォークラリー、二子多摩川から水源水沢の森まで。(8.3km)平瀬川見所マップを500部作成し参加者に配布。(参加100名)
2006年
4月
第10回平瀬川桜祭り開催。併せて菅生4丁目湧き水広場完成披露式。(参加250名)
7月
第11回平瀬川七夕サミットを開催。「みんなで調べよう・平瀬川の歴史」(参加550名)
9月
流域7小学校・1中学校とで「小魚の住める、水質と川のあり方」をテーマに日大の理工学部教授 安田先生の指導のもとまずは川の水質調査を月一回以上、3年間の長期で調査研究を始める。
 
2007年
2月
第1回平瀬川水と緑・歴史の探索ウォーク、潮見台―水沢―蔵敷コース開催。(80名参加)
3月
第2回平瀬川水と緑・歴史の探索ウォーク、長沢―平瀬川支流―蔵敷コース(40名)
4月
第3回平瀬川水と緑・歴史の探索ウォーク、鮎1000尾放流と桜・新緑の蔵敷親水広場―初山みずたま広場―初山獅子舞練習広場と十王堂―本遠寺―とんもり谷戸コース。スタート地点で地元諸団体が植えて12年たった遅咲き桜の鑑賞と、その下で、多摩川漁協の協力で稚鮎1000尾を「鮎の一生」紙芝居を見てからみんなで放流。元気で育つよう、もっと川をきれいにしようを合言葉に。