斉藤(地域総合研究所)みなさまこんにちは。地域総合研究所の斉藤でございます。今日のフォーラムは大変な盛会でして、先ほど事務局の方に聞きましたら、250人は超えているのではないかということです。狸も入れますとあと一匹いるという感じですけれども、こんな盛会になって、フォーラムに関わった一人として、大変嬉しく思っております。
  先程の第1部が7区の森がどんな森かという概要が報告される森づくりの「入門編」だとしますれば、この第2部はパネルディスカッションで、森づくりに人がどのように関わっていけばよいかということを、それぞれのご経験をいろいろと話していただきますいわば「実用編」です。しかも、建前ではなく本音の部分を聞かせていただきたいとパネリストの方に申し上げておりますので、今日はなかなか面白い議論になるのではないかと思っております。
  パネリストは5人いらっしゃいますが、まずこの市民健康の森という、いわば行政の方から仕掛けていって森づくりを行っている7区の中の3区の代表の方に来ていただきました。森づくりはそれぞれはじまった時点もできあがりの成熟の時点も異なりますので、整備が進んでいるところ3区の方に来ていただきました。あちらに移っている画面を見ていただきますと、その3区の森の位置が分かります。まず今日お披露目がありました中原の井田山の森、手前に来て、宮前の水沢の森、それから麻生の市民の森、これら3区の方に来ていただきました。
  この3方が、いわば官製の「マル官印」の森づくりといたしますと、市民が自分たちの力でがんばろうというと民間の森づくり「マル民印」の森づくりに携わっている方2名に来ていただきました。先ほどの3つ の市民健康の森のとの関係が分かるように2名の方々が関わる森も地図にプロットされていますが、宮前区の水沢の森の近くの「飛森谷戸の自然を守る会」で活動されている方と、多摩区の「多摩区こもれびの森」の活動をされている方です。

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